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・人が何かを知っていると言えるのは、少ししか知らない場合だけです。多くのことを知るにつれ、疑いが増すのです。 ・自分に命令しないものは、いつになっても、しもべにとどまる。 ・憎しみは積極的な不満で、嫉妬は消極的な不満である。従って、嫉妬がすぐに憎しみに変わっても怪しむに足りない。 ・あなたたち自身の中を探しなさい。そうすれば、すべてを見つけることが出来るだろう。 ・何事につけても、希望するのは絶望するのよりよい。可能なものの限界を測ることは、誰にもできないのだから。 ・人間は、どん底まで落ちると、他人を傷つけることにしか興味がなくなるものです。 ・紙から得た知識、または紙に書くための知識は、私はあまり興味がない。学問の中にいかに多くの死んだもの、いかに多くの殺すものがあるかは、自ら真剣にその中に入っていくまで分からない。 ・不可能を欲する人間を私は愛す。 ・一つひとつの色は、それぞれ独特の気分を心情に与えるものだ。 ・過去を知らないで現在を知ることは出来ない。 ・私たちはみな、過去を食って生き、過去がもとで亡ぶ。 ・愚者も賢者もどちらも害にはならない。いちばん危険なのは半端な愚者と半端な賢者である。 ・あらゆる技術をいかすのは最終的には精神だけだ。 ・美しいものは、世界のなかで孤立していることがあるものだ。 ・王様であろうと、百姓であろうと、自分の家庭で平和を見出す者が、いちばん幸せな人間である。 ・豊かさは節度の中にだけある。 ・望んでいたのもを手に入れたと思い込んでいるときほど、願望から遠く離れていることはない ・経験とは、人が経験することを望まないことを経験することにほかならない。 ・人間は常に迷っている。迷っている間は常に何かを求めている。 ・年をとることは秘術ではない。老年に耐えることは秘術だ。 ・本当の内面的な実在を持たないものは、生命を持たず、偉大であることもなく、また偉大になることもできない。 ・青春の過ちを老年に持ち込んではいけません。老年には老年の欠点があるのですから。 ・若い男性と女性は、変化を好むものです。そして、老いたひとほど変化を怖がるようになります。 |
名言集 ゲーテ1・2