武者小路実篤(むしゃのこうじ さねあつ)が残した名言を紹介

武者小路実篤 名言


武者小路実篤
武者小路実篤(むしゃのこうじ さねあつ)
1885年~1976年
日本の小説家・詩人・劇作家・画家。白樺派。
著書:「お目出たき人」「幸福者」「友情」「人生論」など。



・君は君、我は我なり、それでよき哉。



・君は君、我は我なり、されど仲よき。



・この道より我を生かす道なし、この道を歩く。



・心の美しい者は、皆に愛されるのは事実である。そして恐らく運命にも愛されるであろう。



・人生と言うものは、思わぬ時に道がひらけたり、閉じたりするものだ。



・笑われるのを恐れるよりは、心にもないことを言うのを恐れなければいけない。



・心配しても始まらないことは心配しない方が利口だ。心配すべきことを心配しないのはよくないが、それも大胆に、いじけずに心配すべきだ。



・僕が信用する人はどんな時でも、本音のあり場所を示す人だ。本当のことがわからない時は、わからないとはっきり言える人だ。



・僕は運命を信じないのです。ただ実力を磨くことだけを信用しているのですよ。



・僕はいい画や字を見ると、自分より優れた人間がこの地上に生きていたことをはっきり知って、ありがたくなり、自分も負けていてはすまないと思う。



・最も進んだ技巧は技巧を忘れさす。



・過去においていくら失敗した事実があったにしろ、今後失敗するとは限っていない。人類の歴史は、過去に失敗したことを粘り強く何度もやってみることで人類が成長してきたことを物語っている。昔一度失敗したことは、未来において必ず失敗するなどと考えていたら、人類に進歩はないわけだ、百度失敗したことでも、百一度目にものにならないとは限らない。



・運命とすれすれに生きることが出来る人は小説を書くことの出来る人です。



・色と言うものはお互いに助けあって美しくなるものだよ。人間と同じことだよ。どっちの色を殺しても駄目だよ。どの色も生かさなければ。




・すぐれた人間は、いざと言う時が来ないでも、いつも全力を出して仕事をしている。



・この世に生きる喜びの一つは、人間の純粋な心にふれることである。



・他人の幸福を喜ばない人もいるから、幸福づらはしない方がいい。



・一から一をひけば零である。人生から愛をひけば何が残る。土地から水分をとれば沙漠になるようなものだ。



・僕は絵を見る事で、人間を知り、人間の精神力を知る。人間を信用する。



・なすべきことをなした者の死ほど、安らかなるものはないように思う。それは海に入り込んだ川のようなものだ。



・才能で負けるのはまだ言い訳が立つ、しかし誠実さや、勉強、熱心、精神力で負けるのは人間として恥のように思う。他では負けても、せめて誠実さと、精神力では負けたくないと思う。



・ものになるならないは、実に一寸した処で決まるのだ。昨日までものにならなかった人が、今日ちゃんとものになっていた。そう言う事実を自分は何度か見た。



・人間が死ぬ時の言葉は美しいと言われているのも、人間は死ぬ時は、自分のことを考えず、あとのことを考えるからである。




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