ジャン=ジャック・ルソーが残した名言を紹介

ルソー 名言


ジャン=ジャック・ルソー
ジャン=ジャック・ルソー(Jean-Jacques Rousseau)
1712年~1778年
フランスの啓蒙思想家・哲学者・作曲家・政治思想家。「人間不平等起原論」「社会契約論」「エミール」など。



・理性、判断力はゆっくりと歩いてくるが、偏見は群れをなして走ってくる。



・ある真実を教えることよりも、いつも真実をみいだすにはどうしなければならないかを教えることが問題なのだ。



・青年時代は知恵をみがく時であり、老年はそれを実践する時である。



・男性は知っていることを言うが、女性は人を喜ばせることを言う。



・人は、常に自分の幸福を望むものだが、常に幸福を見分けることができるわけではない。



・一見したところ、なんでもやすやすと学べるということは、子供にとって破滅の原因となる、そういうふうにやすやすと学べるということこそ、子供が何一つ学んでいない証拠であることが人にはわからない。



・私たちは、いわば、二回この世に生まれる。一回目は存在するために、二回目は生きるために。



・万物をつくる者の手をはなれる時すべてはよいものであるが、人間の手に移るとすべてが悪くなる。



・世の中で生きるには、人々と付き合うことを知らなければならない。



・人間のすべての知識のなかで最も有用でありながら最も進んでいないものは、人間に関する知識であるように私には思われる。



・私は書物は嫌いだ。書物は知りもしないことについて語ることを教えるだけだ。



・ある者は明日に、他の者は来月に、さらに他の者は十年先に希望をかけている。一人として、今日に生きようとする者がいない。




・人間は自由なものとして生まれた、しかもいたるところで鎖につながれている。自分が他人の主人であると思っているようなものも、実はその人々以上にドレイなのだ。



・恋と同じで、憎悪も人を信じやすくさせる。



・自由というものは、あの実質的で滋味ゆたかな食物か、あるいはコクのある葡萄酒のようなものであって、それに慣れている丈夫な体質を養い強めるには適しますけれども、それに合わない虚弱できゃしゃな体質を圧倒し、破壊し、酔わせるからです。



・子供を不幸にするいちばん確実な方法は何か、それをあなたがたは知っているだろうか。それはいつでもなんでも手に入れられるようにしてやることだ。



・教育の目的は、機械を作ることにあらず。人間を作ることにあり。



・世界でいちばん有能な先生によってよりも、分別のある平凡な父親によってこそ、子供は立派に教育される。



・人生は短い、わずかな時しか生きられないからというよりも、そのわずかな時の間にも、私たちは人生を楽しむ時を殆ど持たないからだ。



・最も長生きした人とは、最も多くの歳月を生きた人ではなく、最もよく人生を体験した人だ。




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