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・我々の人生の場景は粗いモザイックの絵に似ている。この絵を美しいと見るためには、それから遠く離れている必要がある、間近にいてはそれは何の印象をも与えない。(ショウペンハウエル) ・人生には二つの悲劇がある。一つは願いがかなわぬこと、もう一つはその願いがかなうこと。(ジョージ・バーナード・ショー ) ・いかに長く生きたかではなく、いかによく生きたかが問題である。(セネカ) ・才能は孤独のうちになり、人格は世の荒波になる。(ゲーテ) ・人生は、段々に諦めて行くこと、絶えず我々の抱負、我々の希望、我々の所有、我々の力、我々の自由を減らして行くことの修行である。(アミエル) ・涙とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない。 (ゲーテ) ・生きるとは呼吸することではない。行為することだ。(ルソー) ・人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのはばかばかしい。重大に扱わなければ危険である。(芥川龍之介) ・人生は落丁の多い書物に似ている。(芥川龍之介) ・人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、何事かをなすにはあまりにも短い。(中島敦) ・人生は芝居の如し。(福沢諭吉) ・智に働けば角が立つ 情に棹せば流される 意地を通せば窮屈だ 兎角にこの世は住みにくい。(夏目漱石) ・10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にして快楽に、40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。 いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。(ゲーテ) ・人生は大抵プラスマイナスの勘定が合わないようにできているのです。例えば、十のことを人にして上げるとします。そのお返しに十返れば、これで勘定はきっちり合うわけです。でも、このようにきっちり勘定の合うように人生を送っている人が、あなたの周囲にあるでしょうか。(三浦綾子) ・一度だけの人生だ。だから今この時だけを考えろ。過去は及ばず、未来は知れず。死んでからのことは宗教にまかせろ。 (中村天風) |