信頼・信用に関する名言

信頼・信用 名言




・他人から意見を求められることは、極めて少ないが、信じられることは、もっと少ない。(モンテーニュ)



・信用というものは求められ過ぎると種切れになってしまうものです。(ブレヒト)



・信頼は、私たちを無限に結ぶ、しかしとらえにくい鎖である。(エリザベス・オークス・スミス)



・金で信用を作ろうとしてはならぬ。しかし信用で金を作ることは考えてよい。(テミストクレス)



・我々の信用は、我々の一つの財産である。(ジュベール)



・僕が信用する人はどんな時でも、本音のあり場所を示す人だ。本当のことが分からない時は、わからないとはっきり言える人だ。(武者小路実篤)



・私には三人の信頼するに足る友がある。老いた妻、老いた犬、それに若干の貯金。(フランクリン)



・自信を持つと、他人の信頼も得る。(ゲーテ)




・信頼は、年を重ねた胸の中でゆっくりと育つ植物である(ウィリアム・ピット)



・信用は鏡のガラスのようなものである。ひびが入ったら、もとどうりにはならない。(アミエル)



・約束とパイの外皮はたやすく破れるものである。(スウィフト)



・相手が信頼するに足れば、自らも信頼に値するものに、ならねばならぬとする努力、これが相互信頼の真髄である。(川又克二)



・善良な性格は法律よりもさらに信頼ができる。(ペイリトゥス)



・信用が黄金を生むのは、黄金が信用を生むよりやさしいからである。(アメリカのことわざ)



・賢者が信用しないものは三つ、四月の風と太陽そして女の固き誓い。(アズトランのマドック)



・信頼は強制によって醸成されているものではない。人間に信頼を強いることはできない。(ダニエル・ウェブスター)




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