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・たいていの人間は大部分の時間を、生きんがために働いて費やす。そして、わずかばかり残された自由はというと、それがかえって恐ろしくて、それから逃れる為にありとあらゆる手段を尽くす。 (ゲーテ) ・自由と我がままとの界は、他人の妨を為すと為さざるとの間にあり。(福沢諭吉) ・あるいは自由は不自由の際に生ずるというも可なり。(福沢諭吉) ・自由は責任を意味する。だから、たいていの人間は自由を恐れる。(ジョージ・バーナード・ショー ) ・今のお前は自由だ。自由はどこまで行っても幸福なものだ。その代わりどこまで行っても片付かないものだ、だから物足りないものだ。(夏目漱石) ・自由というものは、あの実質的で滋味ゆたかな食物か、あるいはこくのある葡萄酒のようなものであって、それに慣れている丈夫な体質を養い強めるには適しますけれども、それに合わない虚弱できゃしゃな体質を圧倒し、破壊し、酔わせる。(ルソー) |