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・1から1をひけば零である。人生から愛をひけば何が残る。土地から水分をとれば砂漠になるようなものだ。(武者小路実篤) ・どのくらいと言えるような愛は卑しい愛にすぎぬ。(シェイクスピア) ・人は本当に愛していれば、かえって愛の言葉など白々しくて言いたくなくなるものでございます。(太宰治) ・安定は恋を殺し、不安は恋をかきたてる。(マルセル・ブルースト) ・分別を忘れないような恋は、そもそも恋ではない(トーマス・ハーディ) ・恋は、できの悪い学者よりも数倍勝る人生の教師である。 (アレクサンドリクス) ・恋とは甘い花のようなものである。それをつむには恐ろしい断崖の端まで行く勇気が無ければならない。(スタンダール) ・恋が盲目と言うのは、相手を自分の都合のいいように見すぎることを意味するのだ。(武者小路実篤) ・誠の恋が平穏無事に進んだためしはない。(シェイクスピア) ・恋の苦しみは、あらゆるほかの悦びよりずっと愉しい。(ドライデン) ・恋は盲目、嫉妬は千里眼。(ユダヤの格言) ・嫉妬なき愛は本当の愛ではない(タルムード) ・もはや愛してくれない人を愛するのは辛いことだ。けれども、自分から愛していない人に愛されるほうがもっと不愉快だ。 (ジョルジュ・クールトリーヌ) ・恋がそまま一生つづけられたら、人間は生きると言う暇はありません。(武者小路実篤) ・男は恋を恋することからはじめて、女を恋することで終わる。女は男を恋することからはじめて、恋を恋することで終わる。(グールモン) ・恋愛はポタージュのようなものだ。初めの数口は熱すぎ、最後の数口は冷めすぎている。(ジャンヌ・モロー) ・どんなに愛しているかを話すことができるのは、すこしも愛してないからである。(ペトラルカ) ・女の運命を心配しない恋は、恋ではなくて性欲そのものである。 (武者小路実篤) |