幸福・不幸に関する名言

幸福・不幸 名言1



・いつまでも続く不幸というものはない。じっと我慢するか、勇気を出して追い払うかのいずれかである。(ロマン・ロラン)



・空虚な目標であれ、目標をめざして努力する過程にしか人間の幸福が存在しない。(三島由紀夫)



・幸福は幸福の中にあるのではなく、それを手に入れる過程の中だけにある。(ドストエフスキー)



・時の過ぎるのが早いか遅いか、それに気づくこともないような時期に、人はとりわけて幸福なのである。(ツルゲーネフ)



・人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。ただ、それだけの理由なのだ。(ドストエフスキー)



・人は幸運の時には偉大に見えるかも知れないが、真に向上するのは不運の時である。(シラー)



・不幸のどん底で、幸福だった時代を思い出すことほどの哀しみはない。(ダンテ)



・自分の幸福を守ることは、人に課せられた義務――少なくとも間接的に課せられた義務である。何故なら、さまざまな重荷を負ったり、満たされない欲望を抱え続けて、自分自身の境遇に満足できないでいることは、義務から逸脱するための格好の誘因となるからである。(カント)



・どうにもならないことは、忘れることが幸福だ。(ドイツのことわざ)



・人生を幸福にするためには、日常の瑣事(さじ)を愛さなければならぬ。(芥川龍之介)



・禍福は糾(あざな)える縄の如し。(史記)



・真の幸福はどこにも定着しない。探すとどこにも見つからないが、いたるところに存在する。金では決して買えないが、いつでも手に入れられる。(アレキサンダー・ポープ)



・幸福がこのうえもなく大きいときには、微笑と涙が生まれる。(スタンダール)



・人間の幸福は、決して神や仏が握っているものではない。自分自身の中に、それを左右するカギがある。(エマーソン)



・我々が幸福になりたいと望むだけなら簡単だ。しかし、人は他人になりたがるので、そうなるには困難だ。我々は他人はみんな実際以上に幸福だと思っているからだ。(モンテスキュー)



・不幸というのは、耐える力が弱いと見てとると、そこに重くのしかかる。(シェイクスピア)



・過ぎてかえらぬ不幸をくやむのは更に不幸を招く近道だ。(シェイクスピア)



・他人の幸福のために献身すれば、真の善、生きることの真の意味がわかる。(ダライ・ラマ)



・一般に、すべて他人の不幸というものは、いかなる場合でも、傍観者の目を楽しませるようなものを含んでいる、傍観者が誰であろうと例外にはならね。(ドストエフスキー)



・人間には幸福のほかに、それとまったく同じだけの不幸がつねに必要である。(ドストエフスキー)



・福は無為に生ず。患は多欲から生じ。(淮南子)



・人は何かしらの妄想なくして幸せになれない。妄想は現実と同じくらい幸せに欠かせないものなのだ。(クリスチャン・ネステル・ボヴィー)




・不幸のうちに初めて人は、自分が何者であるかを本当に知る。(ツヴァイク)



・われわれは不幸も幸福も大げさに考えすぎている。自分で考えているほど幸福でもないし、かといって決して不幸でもない。(バルザック)



・幸福への道はただ一つしかない。それは意志の力でどうにもならない物事は、悩んだりしないことである。(エピクテトス)



・不幸なのは、自分で心の手綱を弛めないからだ。(アルベール・カミュ)



・どのような不幸に際しても、何よりも強い慰めとは、自分よりもっと不幸な他の人たちを見ることによって得られる。(ショーペンハウエル)



・栄枯盛衰は、人生の常である。順境はいつまでも続くものではなく、逆境も心の持ちよう一つで、これを転じて順境たらしめることもできる。(高橋是清)



・幸福がつかの間だという哲学は、不幸な人間も、幸福な人間も、どちらも好い気持ちにさせる力を持っている。(三島由紀夫)



・自分を幸福だと思う人が、幸福な人なのだ。(ブリュウス・サイラス)



・幸福は浮気な娼婦である。同じところにじっとしてはいない。(ハインリヒ・ハイネ)



・不幸はつねに開かれた戸口からやってくる。(チェコスロヴァキアのことわざ)



・不幸に屈することなかれ、否、むしろ大胆に、積極果敢に、不幸に挑みかかるべし。(ヴェルギリウス)



・幸福とは、それ自体が永い忍耐である。(カミュ)



・幸福とは、幸福を探すことである。(ジュール・ルナール)



・人は、自分が幸福であるだけでは満足しない。他人が不幸でなければ気がすまないのだ。(ジュール・ルナール)



・個々の不幸が一般的に幸福をつくるのです。したがって、個々の不幸が多ければ多いほど、すべては善なのです。(ヴォルテール)



・「どうか僕を幸福にしようとしないで下さい。それは僕にまかして下さい。」(アンドレ・レニエ)




ナビゲーション