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・空虚な目標であれ、目標をめざして努力する過程にしか人間の幸福が存在しない。(三島由紀夫) ・幸福は幸福の中にあるのではなく、それを手に入れる過程の中だけにある。(ドストエフスキー) ・時の過ぎるのが早いか遅いか、それに気づくこともないような時期に、人はとりわけて幸福なのである。(ツルゲーネフ) ・人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。ただ、それだけの理由なのだ。(ドストエフスキー) ・人生を幸福にするためには、日常の瑣事(さじ)を愛さなければならぬ。(芥川龍之介) ・禍福は糾(あざな)える縄の如し。(史記) ・不幸というのは、耐える力が弱いと見てとると、そこに重くのしかかる。(シェイクスピア) ・過ぎてかえらぬ不幸をくやむのは更に不幸を招く近道だ。 (シェイクスピア) ・一般に、すべて他人の不幸というものは、いかなる場合でも、傍観者の目を楽しませるようなものを含んでいる、傍観者が誰であろうと例外にはならね。(ドストエフスキー) ・福は無為に生ず。患は多欲から生じ。(淮南子) ・不幸のうちに初めて人は、自分が何者であるかを本当に知る。 (ツヴァイク) ・われわれは不幸も幸福も大げさに考えすぎている。自分で考えているほど幸福でもないし、かといって決して不幸でもない。 (バルザック) ・自分が幸福であるだけでは十分ではない。他人が不幸であらねばならない。(ルナール) ・幸福への道はただ一つしかない。それは意志の力でどうにもならない物事は、悩んだりしないことである。(エピクテトス) ・栄枯盛衰は、人生の常である。順境はいつまでも続くものではなく、逆境も心の持ちよう一つで、これを転じて順境たらしめることもできる。(高橋是清) |